ふるさと納税制度を巡り泉佐野市が国に勝訴

ふるさと納税制度からの除外を巡る裁判の最高裁判決が出されました。
原告の泉佐野市が勝訴し、総務省は敗訴しました。

「ふるさと納税からの除外取り消し 大阪・泉佐野市、逆転勝訴」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6363949

泉佐野市は豪華な返礼品でふるさと納税を集めてきました。
泉佐野市の返礼品の是非についてはここで論じません。

問題は、総務省が事後的な規定により泉佐野市等4つの市町をふるさと納税制度から排除したことにあります。
立法・行政において、「事後法は禁止」されています。
現在合法なものについてさかのぼって規制することはできないということです。
これは、立法・行政に不都合なものを後から恣意的に排除することの無いようにするためです。

最高裁判決は当然のことです。
総務省が敗訴するという結果からは、総務省の「法」に対する理解の不十分さが見えてきます。

宇都宮けんじさんが変える東京

東京都知事選挙に宇都宮けんじさんが立候補しています。

日本の中心の東京をどうしていくかについては、東京都民だけでなく全国的にも大切なことです。

宇都宮けんじさんの政策は、格差をなくし誰もが尊重される社会をつくることが基本にあります。
詳細は公式ホームページを見てください。
http://utsunomiyakenji.com/policy

野党共闘で支援が広がっています。
ぜひ、柏からも全国各地からも応援が広がってほしいと思います。

6月議会閉会

昨日で6月議会が終わりました。

新型コロナウイルスへの対策についてが大きな論点となりました。

松本寛道の主な質問項目は以下の通りです。

・新型インフルエンザ等対策行動計画による対応の是非
・「休業」と「自粛」の違いとその効力
・ウィズコロナ・アフターコロナ時代の経済変化に対応した雇用のへ転換
・緊急時に備えた市立病院の構築
・新型コロナウイルス対応における市立病院

6月議会では、質問時間が20分に制限されたため、質問項目を大幅

松本寛道 一般質問

一般質問を行いました。

今回のコロナの問題を受けて、様々な社会の課題が見えてきています。
より良い社会をつくっていくために変えるべきことは変えていくことを訴えました。

今議会は新型コロナウイルス対策として20分に質問時間が制限されたため、質問項目を大幅に絞って質問しました。
なお、私は新型コロナウイルス対策でより一層議論すべきことがあるため60分の質問時間が必要だと主張しました。

6月議会

昨日から6月議会が始まりました。

今議会では、新型コロナウイルスへの対応が大きな議題となります。
地方自治体として何をすべきか明確にする必要があります。
私からは「社会は不可逆的に変化し、コロナ以前に戻らない」ことへ対応すべきことを質疑します。

なお、新型コロナウイルス感染防止策として、一般質問の時間が20分に制限されました。
私は、議論すべきことが多々あるので従来通り60分にすべきだと主張しましたが、柏清風と公明党による賛成多数で20分となりました。

松本寛道の一般質問は、6月12日14:30~14:50です。

新型コロナウイルスの対策強化に関する要望書を提出

新型コロナウイルスへの対策強化に関する要望書を市長に提出しました。

感染拡大を防止するために、ポイントを押さえた対策を講じるよう求めました。

外出自粛が長期化する中、子どもや高齢者の体力低下が懸念されます。
「行って良い行動と行うべきではない行動を明確に示すこと。」
全ての外出をしないということではなく、「三密」を避けながらの散歩や運動は促すべきだと指摘しました。

また、子ども達の学習や生活習慣の支援が求められています。
「インターネットを使った遠隔授業を時間割に沿って行い、児童生徒の学習や生活習慣の支援をすること。」
「インターネット環境及びタブレット端末を全ての児童生徒に確保すること。」
自宅にパソコンやスマートフォンのある方はそれを使い、不足する分を貸し出すことで全ての児童生徒に遠隔授業を行うことができます。
十分な学習を保障するには至りませんが、少なくとも生活リズムの形成につながります。

3月議会閉会 新型コロナウイルス対策について市長への要請を可決しました

 今日の議会では議案や請願の採決が行われ、3月議会が閉会しました。

 議案については公設市場の業務について定める「柏市公設総合地方卸売市場業務条例」の制定や、手賀の丘公園で民間事業者にキャンプ場の運営を認める「柏市都市公園条例」の改正については賛成しました。
 一方、一般会計予算案については反対しました。これは、柏駅西口北地区再開発事業が市民に公開されていないことや市立柏病院の建て替えが進まないことなどによる判断です。

 また、新型コロナウイルス対策について議会から市長への要請を可決しました。

議会日程の変更

 昨日、議会で代表質問を行いました。
 議会中継を見ていただいた皆様、ありがとうございました。

 さて、議会でマスクを着用しながら質問しましたが、体調不良だったわけではありません。
 新型コロナウイルス対策で、議会でもマスクの着用が認められました。

 新型コロナウイルス対策のため、議会の議事日程が変更になっています。
 今後の日程ですが、狭い委員会室での審議を避けるため、委員会が4日間にかけて開催されることになりました。

3月議会開会

今日から柏市議会令和2年第1回定例会が始まりました。
この定例会のことを議員や職員は「3月議会(または2月議会)」と呼んでいます。

初日は、市長から施政方針が示された他、議案が上程されました。

3月議会の日程です。

2月21日 開会
2月28日~3月10日 代表質問、一般質問
3月11日・3月12日 委員会
3月17日 採決、閉会

議会は傍聴自由です。また、インターネットでも中継しますので、ぜひご覧ください。
市議会では、身近な問題も幅広く議論されています。

松本寛道の代表質問は、3月3日午後3時からです。

古紙リサイクルセミナー

古紙リサイクルセミナーに参加し、コアレックス信栄株式会社の工場を見学しました。

このセミナーのテーマは「循環型社会形成をめざした古紙リサイクル」で、自治体関係者が多数参加し、事例報告や各自治体で抱える問題などが話し合われました。

全国の自治体のほとんどで給食の牛乳パックのリサイクルが行われていないことも指摘されました。
一部の自治体で牛乳パックリサイクルの取り組みが始められており、より多くの自治体に広まってほしいと感じました。

会場となったコアレックス信栄株式会社は、静岡県富士市にある企業で、リサイクル紙の製造を行っています。
この工場では、汚れた紙でもバインダー付きでもきれいに除去できる最新の設備を備えています。
どんな紙でも再生できることにより、雑紙を幅広く受け入れることができます。

再生紙の性能はパルプとほとんど変わらなくなっています。
再生紙を広めるためには、消費者が再生紙を選択する消費行動が求められます。